Flower&Needle

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映画

『ラストプレゼント』【追記】珍しいアドカードを発見!

追記) チラシやアドカード(宣伝用の無料ポストカード)は、それほどこまかく整理しているわけではなく大きめで通気性のいいボックスに入れている程度で、必要があった時にゴソゴソ取り出しています。まぁ人に貸し出すこともないし(以前はチラシだけじゃな…

団成社のチケットが出てきた!

ブログ再開にあたりチラシや資料の整理をしていたのですが、ファイルの中から映画のチケットが出てきました!わー、懐かし~とか見ていたのですが、1枚タイトルがどうしてもわからない作品があったのです。 『BAD BOYS』と書いてあるんだけど、こんな…

『パンダコパンダ』

去年末からちょいちょいまた映画館に行くようになってるのですが、今日は「パンダコパンダ」を観に行きました。 昔見た作品なので再確認のような感じになったのですが、ミミ子ちゃんの逆立ちシーンで「こんなにおへそが見える程パンツ丸見えだったっけ?」と…

『密偵』

上映ラスト日なので慌てて観に来たのですが、お客さんが全然おりません、トホホ。内容的には日本人としては辛かったり、考えたりするシーンが多かったですが、作品として見た場合にはキャスティングが絶妙なバランスで、とても良かったと思いました。

『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター』

オットが浜省のファンなので、ライブビューイングを観に来ました。ライブは4時間なので映画の2時間は短く感じました。 年齢層が高いせいか、途中トイレ休憩者が続出です。

『彼女がその名を知らない鳥たち』

予告編だけチェックしてあとは出来るだけ情報を入れずに観たのですが、『悪い男』のような後味の作品でした。 しかし、タイトルが全然覚えられない…。

『オリエント急行殺人事件』

新春早々映画観賞。なぜか『そして誰もいなくなった』と勘違いしていて途中で「?」となってしまった。色々賛否両論あるようですが、ストーリーを知っている人は映像の美しさを楽しむスタンスで見ればいいけれど、初めて見る人にはちょっとわかりずらいかも…

『パーティで女の子に話しかけるには』

ストーリーを追うのではなくて、世界観とかイマジンを感じる為の作品と言う感じなので人は選びそう。 と言うか好きと言ったら「映画通ぶりやがって」と言われそうな作品でした。

『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK』

初期の活動内容を中心にしたドキュメンタリー。 見ごたえがあるシーンが多かったので、じっくりDVDとかで見てもいいかも。

『モトリー・クルー「THE END」』

ラストライブのドキュメンタリー映画。(まぁ、またあっさり復活しそうですけど…) しょっぱなファンの「希望を与えてくれてありがとう」と言うコメントでグッと来た。ミック師匠のボトルネックの激しい投げぶりに驚いた。確かに前から「どうやって持ち替え…

曾根中生監督が!

若かりし頃のスライダーズの姿が見られる『夜をぶっとばせ~BLOW THE NIGTH』の曾根中生監督の自伝が今秋発行されるそうです。実は去年末頃のシネマ旬報のコラム内で監督の名前が出てきていて「お~!久しぶりに名前を見た」と思っていたのです…

『カエル少年殺人事件』

※少しネタばれがあるので、先入観なしに鑑賞したい人は 以下内容は読まない方がいいかもしれません。ご了承ください。 91年3月、「サンショウウオの卵を取りに行く」と家族に告げ行方不明になった5人の小学生。警察の必死の捜査、手がかりを求めて家族は…

『イヴ・サンローラン』

2008年に亡くなった世界的なファッションデザイナー・イヴ・サンローラン。 彼と50年もの長きに渡り公私ともにパートナーだったピエール・ベルジェ。 二人の人生が描かれるドキュメンタリー。 時には裏切り行為から心を傷つけられてもストレスからアルコール…

『The Runaways』

ロックギタリストを目指す15歳のジョーンは敏腕プロデューサーキム・フォーリーに「女の子だけのバンドを作りたい」と話しかけ、その場でドラムのサンディを紹介される。心を許せる友人も見つけられず双子の姉マリーと共依存のような生活を送っていたシェリ…

『ドクター・フィールグッド オイル・シティ・コンフィデンシャル』

70年代初頭からイギリスのパブロック・シーンを牽引し、後のパンク・ロック・ムーブメントの火付け役となったドクター・フィールグッド。当時のイギリスのロックシーン衝撃を与えた彼らの全貌が今明かされる! --------------------------------------中学生…

『漫才ギャング』

目が出ぬまま10年目を迎えてしまったお笑い芸人・飛夫は相方から突然コンビ解消を告げられる。一方、敵対するストリートギャング“スカルキッズ”との喧嘩に明け暮れ刹那的な日々を送る龍平。二人はある日留置場で出会い、お笑いコンビ‘ドラゴンフライ’を結成…

『武士の家計簿』

父と共に経理係として加賀藩に仕える猪山家八代目・直之は飢饉のため飢えた人々に放出されたはずの米の数が帳簿の数と合わない事に気がつく。‘そろばん馬鹿’と呼ばれる彼は‘帳簿と蔵の米の数が合わない’事に憤りを感じ奔走するのだが… ---------------------…

『極悪レミー』

モーターヘッドのB./Vo、“ロックンロールの帝王”レミー・キルミスターの半生を追ったロックドキュメンタリー映画。 ------------------------------------------------------- 原題の「49% MOTHERFUCKER 51% SON OF A BITCH : THE LEMMY MOVIE」が物語るよう…

『義兄弟』

国家情報員のハンギュは以前から追っていた北朝鮮の工作員‘影’をあと一歩の所で取り逃がしてしまう。死傷者が出た事、折しも南北和解ムードに沸き北朝鮮を刺激しないような時期だった事もあり彼は責任を取る形で国家情報局を解雇されてしまう。それから6年…

『ノーウェアボーイ~ひとりぼっちのあいつ』

母の姉であるミミ夫婦に育てられ成長したジョンは急逝した伯父の葬式の最中、見覚えのある赤毛の女性の存在に気がつく。彼女は5歳のジョンの元から姿を消した実の母親ジュリア。自宅から徒歩圏内に住む彼女はジョンの訪問に喜ぶが、彼女には新しい家族の存…

『エクリプス~トワイライト・サーガ』

ヴァンパイアを惑わす血の持ち主であるベラは草食系ヴァンパイア・カレン族のエドワードと結ばれる為に自らもヴァンパイアとして生きる事を決意するが、しかしそれは周囲の友人や家族の関係だけではなく人間としての人生をも断ち切る決断だった。そんな中、…

『ゴースト~もういちど抱きしめたい』

女性ながらも大企業の経営者として多忙な生活を送っていた七海は1年前に陶芸の勉強のために来日した韓国人男性・ジュノと出会う。孤児であり、今までの人生経験から素直に自分の気持ちを伝える事が出来ない彼女は「愛している」と何度も熱く訴えかけるジュノ…

『ビッグ・リターンズ~ロック・ミュージシャンという生き方の選択』

福岡という街から産まれ・育ち・生き続けているミュージシャン、そしてその周りで活動してきた人たち。今までの、そしてこれからの生き方を写し取ったドキュメンタリー。---------------------------------------------------------------------- 映画上映の…

『未公開映画祭 イッキ観オンライン試写会』

MXTVで放送されている 日本未公開のドキュメンタリー映画を紹介する 『松嶋×町山の未公開映画を観るTV』。 今年、番組内で紹介された作品を インターネット上+劇場で公開するという 映画祭が開催されます。 我が家ではMXTVが見れないので …というか、設定の…

『The Runaways』

…と言ってもサントラの話。公開についてネットで情報を探している方、すみません。でもやきもきしているのは私も同じなのでお互いさまと言う事で許してください。アメリカ公開時から「日本では2010年末~2011年初頭には公開するのでは?」という噂は聞いてい…

『エクスペンダブルズ』

‘消耗品軍団(エクスペンダブルズ)’を率いるバーニーは謎の男から、ある小国の独裁者・ガルザ将軍の排除を依頼される。偵察のため現地を訪れた彼は、一人の案内人役の女性と出会い… ---------------------------------------------------------------------…

『TSUNAMI~ツナミ』

釜山にあるリゾート地・海雲台(ヘウンデ)。国際海洋研究所の地質学者キム博士は、インドネシア同様の被害が懸念される津波がここで起こる可能性が高い事を発見、政府に何度も申し入れるが相手にされない。遠洋漁業の船で亡くなった父親を持つヨニ、そして…

Ladies&Gentlemen/THE ROLLING STONES@日本武道館

暑さ寒さも彼岸までとは言うものの、前日とはうって変って寒いよ!!さてさて、雷&豪雨の中、武道館までやって参りました。チケットを購入する際に何も考えてなかったのでアリーナを選んだんだけど、よく考えたら映画なので後ろの方でもよかったかも。 だっ…

『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

湾岸署の引っ越しの最中に拳銃が3丁盗まれ、犯人の仲間割れと思われる状況の中2丁が使われてしまう。残る1丁の持ち主である青島は犯人確保に奔走するのだが… --------------------------------------------- キャラクターやエピソードが「詰め込みすぎ」…

『板尾創路の脱獄王』

昭和初期、無銭飲食をきっかけに服役する事となった鈴木はどの刑務所に収監されても瞬時に脱獄をしてしまう為マスコミに‘脱獄王’としてもてはやされる程の有名人となる。 度重なる脱獄の末、無期懲役刑を科せられ大戦目前には戸籍をはく奪され、二度と出る事…